日本における不動産の将来的価値

不動産と聞けば一般的な人ならばまず自宅として住む住宅を連想するのではないでしょうか?次に投資としての不動産も頭に浮かぶでしょう。どちらにしても資産としての不動産を日本の中で考えてみましょう。個人の住宅としての不動産は新築ならば買った次の日に20%近く価値が下がると言われます。

そして年々その不動産価値は下がっていき、ローンが払い終る頃(25年以上後)には建物の価値はゼロに近くなるそうです。切ないというか悲しいですね。しかしながら自宅としての住宅は不動産資産であると同時に住宅を購入していなかったら発生していた高額な住宅コストをまかなっており、住宅ローンを組むときに加入義務がある団体信用保険にも加入しているので生命保険の役割も担っています。

数十年先に価値がゼロになったとしても持つべき不動産であると考えます。次に投資としての不動産ですが、近年空き家問題や空室率の悪化などのニュースを良く見かけます。加えて日本は世界に例を見ない少子高齢化社会で、この問題が改善される予兆は見られません。これから先、先程のような問題は拡大していくものと思われます。人口の減っていく国の不動産価値は上がらない。投資としての不動産は日本ではあまり魅力は感じられないのが私の考えです。

自宅マンションの売却はハラハラでした

全40戸程のマンションだったのですが我が家を売りに出した時、既に2戸が売り出し中でした。1戸は最上階の4LDK、もう1戸は我が家と同じ3LDKの1階下の部屋でした。12月だったので無事売却して新年を迎えたいという気持ちでいっぱいでした。しかし、2週間経っても内覧希望者なし。

そんな中、最上階の4LDKの広告に「売却御礼」の文字が。我が家より高い価格の家が売れるなんて!と、悔しい気持ちもありましたが、このマンションの価値を信じることができました。そして立て続けに1階下の部屋も売却成立。一体我が家の不動産屋の担当者は何をしているのかと、焦って問い合わせることもしばしば…。しかも1階下の部屋は、価格を400万円も下げて売ったとのこと。

ネットで簡単に情報が出回るので、この値下げが我が家に悪影響をおよぼさないかハラハラでした。そして何もない日々が過ぎ、2月になり、やっと内覧希望者が現れました。Uターンで戻ってくる息子夫婦の為に家を買いたいという方でした。

我が家を見るなり気に入り、もう買う気満々な感じで引越の段取りまで考えだす始末。結局値下げすることなく、その方の即決で我が家の売却は大成功でした!焦って値下げをしなくて本当に良かったです。

売却はタイミングも大切ですが、複数の業者に査定を依頼して不動産の相場を知ることが大切なのです。相場を知らないと損をしてしまう可能性もありますし、あまりにも高い金額を提示してももちろん買手は見つかりません。少しでも不動産の知識があれば不動産も変な金額を提示できませんし、交渉したり、ちがう不動産をあたることだってできます。

少しでも高くマンションを売りたいのであれば、焦らずに売却に関する知識を身に付けるべきです。
売却した後に、もっと高く売却できる方法があったのかと、後で嘆くことになるかもしれません。
そうならないために、一括査定で多数の不動産業者の評価を受けてみることをお勧めします。
出典:不動産一括査定

最近は便利になった物でインターネットで簡単に査定や申し込みが出来るので無駄な時間や手間を省く事ができます。また自分にあった不動産を見つけることも大切なのです。

頑張ってくれる不動産屋さんがいいですね。

昔急いでマンションから引っ越しをしなくてはいけなくなってしまい、慌てて物件を探していた事があります。その時知り合いの人から紹介してもらった不動産屋さんにお願いしようと思い、物件をいくつか紹介していただいきました。一番最に見た物件が気に入りましたが、主人と私と休みの日に再度内覧をして、そこに意思も固まり、契約書を書いて帰りました。

ですが私一人で新居の、駅前不動産屋さんも一度相談をしてみようかなと思ったのです。駅前不動産の担当の方から電話がかかってきて、他の物件を紹介されました。しかしやはり決めてしまったのでお断りしようとしていましたが、紹介料を無料、家賃も交渉してくれるようだったので、正直悩んで契約をやはり見直すことにしました。

知り合いの不動産屋さんは紹介料を6万円と、家賃の交渉もしてくれなかったのに、少々憤慨気味で帰っていた途中だったので、一度申訳ないけれど破棄させてもらうことを決意して電話で話しました。お金のことなので仕方ないということで、ごねられずに済みました。ですが気まずかったのもありましたが、断ってよかったです。

結局駅前の不動産屋さんの営業の方は紹介料も無料で、家賃も2千円も交渉してくれたのです。同じマンションの同じ部屋で、紹介料6万円と、月々の2千円も違えばかなりの違いです。知り合いの不動産で契約を破棄してしまったのは申し分けなく思いますが、客のために親身に頑張ってくれる不動産に巡りあえて良かったです。

子供に不動産を残したいと思いましたが…

家を買うときに考えたのは、子供に不動産を残してあげたいと思っていました。今の世の中学校を出ても、就職もままならない場合が多いです。将来どんなことが起きても、とりあえず屋根のある場所で寝られるようにと思ったのです。しかし、最近になって一戸建ては思いのほか管理費が掛かると思いました。当然のことですが固定資産税、屋根や外壁など補修にかなりの金額が必要です。

マンションなら管理費を毎月払いますが、一戸建ては自分で積み立てておかないと後で大変です。それを思うと、親の自分たちのが亡くなった後のことが心配です。最近よく耳にする空き家問題とか。他人ごとではないなと思います。

あれも親の遺産ですよね。古くなってもう住めない、子供が独立して夫婦二人で住んでいた住宅も、将来子供たちに譲るつもり…と思われて残していたが子供はもう地元に戻ってこない、一度家を出て家庭を築いたら自分たちの好きな住居を構えて、親の住んでいた家などいらないと言われ売却を希望する人、固定資産税を払っていくのも大変、補修するにも取り壊すにもお金が掛かるので手をつけられないでいる。こうなると負の遺産です。売る人、買う人を見ていて思う事は、今の時代、自分が使わない不動産は必要ないと言う事です。

今の時代、地価は下がりっぱなしで不動産の価値が上がる見込みは少ない。(地方だと特に)「もう必要ない」と感じたら、少しでも早く手放すのが得策だと思います。買い手が見つかると急に売り惜しんで少しの値引やサービスを拒んだせいで、その後数年買い手が現れず、今も売出し中の方、当時の値引額よりもさらに安い金額でやっと売却できた人… 売り惜しんで成功した人はなかなかいないそうです。

不動産は売れる時に売っておくべきか

不動産売却については、バブル崩壊時に痛い目にあった記憶があります。売り時を間違ってしまって、ずっと売却できずにいるということです。バブル崩壊までは不動産は面白いように値上がりし、売却することも難しくありませんでした。そうなれば、どんどん値上がりすることが普通となってしまい、相場観や売却のタイミングを失ってしまうことになってしまったのです。

不動産は売却できるとに売却してしまう方が得策であるというようなことが言われますが、不動産の売却については少しの違いでも大きな金額さになってしまうので、妥協することは簡単ではありません。パーセントに換算すれば少しの数字になっても、数十万円や数百万円の違いになってしまうからです。

特に不動産価格が上昇局面にあると判断できるときや、早急に売却をする必要がない時には売れるからといって自分が想定している金額以下であれば簡単に不動産を売却するような決断が付くはずもないのです。

不動産は住むより、転売?!

不動産を売ったら儲かりそう、そういうビジネスはブログなどを閲覧していると頻繁に遭遇します。不動産というと、住まうためのものではなくて、転売するためのものにも見えます。1000万円で購入して、1200万円で売れば、200万円の利益になり、安い商品を何回も手間ひまかけて売るよりも圧倒的に簡単で楽です。一番簡単な仕事の仕方かなと思えます。

安い不動産でも長年所有者として運営していれば、購入した分ぐらいは元がとれます。最初に買う高額なお金が必要なだけで、そのお金さえあれば、不動産売買を繰りかえして大もうけできる可能性がある仕事内容です。

ぜんぶが儲けられるわけではないにしろ、不動産は一番お金を使うし、住宅ローンまでして買うぐらいのものです。非常に儲かりやすい分野であるといえます。だからできれば一軒自己所有するぐらいのお金を貯めておきたいところで、たいていはいきなり自己所有することはなく、賃貸利用もあると思います。

一戸建て購入で感じたこと

一戸建てを購入することは、大きな夢でありとても幸せなことだと思っていました。その願いが叶い、一戸建ての購入をすることができました。土地と建物などの不動産を購入することは、大きな財産になり、それを子孫に残すことも可能で大きな価値があると今でも感じています。しかし、不動産を購入することで、不都合なことも多々あり、それを購入後に感じました。

賃貸は借り続けることで賃貸料を支払います。長年支払っていても自分の財産にはならないので、非常にもったいないという考えでした。一戸建ては購入時に大きな資金が必要で、住宅ローンにより払い続ける負担がありますが、自分の財産となって残る不動産なので無駄ではないと考えられます。

一戸建て購入後に感じたデメリットは、ローンを完済したとしても、補修やメンテナンスなどの費用がかかり、税金や町会費などもかかります。地震などの災害にあう可能性もあり、さまざまなリスクをおっているので必ずしも一戸建てが賃貸よりもよいという考えが薄れました。

夢の広告を現実にしたい

持ち家にするか賃貸にするか、はたまたマンション?一戸建て?まだ現実ではないので夢は広がる一方ですが、何年か先に実現したい思っているので日頃から新聞に入ってくる広告を楽しみにしています。

一応まだ現実でないとは言え、それなりに考えてる条件などがありますから、それに合致した物件をピックアップしていきます。会社によって違うのか、不動産業界での取り決めなのかはわかりませんが、探してる者にとっては物件の場所をはっきり明示してあるものの方が何だか信用が受けます。

営業として場所を書いて勝手に見にいかれては困るからかもしれませんが、はっきり書いてない物件は書くとがっかりして見にも来てくれないからかと邪推したりもします。

後、ちらし広告では限界かもしれませんが、出来れば外観が洋風、和風、屋根の形とか写真がない場合、想像できるものを記入してもらえばと思います。サイトなどでの検索ではローンのシュミレーションができるものがありますが、あれはとっても便利なものです。現実に足が向きそうになります。

良い土地を購入する時に気をつけること。

良い土地を購入する際に気をつけなければならない事はたくさんあります。それは最初に生活環境があげられます。駅との距離が近い、道路の混雑具合、バスの本数などといった交通の便が良い点や、市役所や図書館などといった公共施設の有無や距離、また病院、医院などの医療施設、子供の小学校といった教育施設、近くに火葬場やゴミ集積所などといった嫌悪施設の有無といったものです。

また土地の目の前にある道路は、公道なのか私道なのか、道路の幅が狭いとセットバックと言って敷地が元より狭くなることもあるので注意した方が良いです。他にもその土地の浸水歴や用途地域、地盤の固さなど土地そのものを調べなければいけません。土地の用途地域は、大きく分けて住居、商業、工業の3つあります。

住居地域には、もちろん工場は建設出来ませんし、第一種低層住宅専用地域では、家の高さも決められています。またハザードマップなどで災害の被害を確認するのも重要なポイントです。あと、後回しにしやすいですが、近所に住まわれている方はどのような人なのかもあらかじめ知っていた方が良いと思います。